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 理事長所信

森理事長

2010年度(社)羽島青年会議所 

理事長 林 幹根
 

【はじめに】

今よりも明るく豊かな羽島にしたい。
少しでも活気あふれる羽島でありたい。
誰もが誇りの持てる羽島をつくりたい。

 これらは先輩諸兄の創始から41年、滔々と受け継がれてきた想いであります。
そして、その想いを次の時代に繋ぐことが我々の最大の使命であると捉え、主体変容の意識のもと確かな足取りで、歩んでいかねばならないと考えます。
我々は青年会議所活動を通し、自らを鍛え上げる機会を数多く与えていただいております。だからこそ変革の能動者たるJAYCEEとして自らの行動を確立させ、
志高く展望を持った運動を推進する気概と誇りを胸に、羽島青年会議所の存在を示していく所存であります。

【時代を繋ぐ想いを胸に】 

 早いもので、21世紀に入り最初の節目となる年を迎えます。
私たちは、先人のたゆまぬ努力と英知の積み重ねの上に、今のように物質的に
満たされた便利な世の中で生きることができています。しかし残念なことに昨今の
金融危機に端を発し、未曾有と呼ばれる経済情勢から明るみとなった日本が抱える
諸問題を見て、「今の社会はどうなっているのだ」、「未来はどうなるのだろう」と
不安を感じる世の中であるということも事実であります。

 このような社会情勢が続く中においても我々が、志を失うことなく今日を迎えることができたのは、2000年―2010年の羽島JCへという長期ビジョンがあったからではないでしょうか。そこに記されている「羽島の将来のために我々はどうあるべきか」との問いかけに『原点に帰れ』 『基礎を固めろ』 『己を信じろ』という3つの言葉が記されています。『原点に帰れ』とは、初心を忘れぬための自己への「修練」に繋がり、『基礎を固めろ』とは、我々の理念であるまちづくりを通して「奉仕」の心を高めろということであり、『己を信じろ』とは、自分を信じる心は、支えてくれる生涯の友との「友情」から育まれることを教えてくれています。
我々は、諸先輩方が残してこられた想いを胸に、(社)羽島青年会議所の将来を担うメンバーと、「ふるさと羽島の未来を繋ぐ 長期ビジョン2020」を策定して参ります。

【地域社会との信用を積み上げる継続事業の展開】

未来ある子どもたちのために

 地域の未来を担っていく子どもたちを取り巻く環境は、現在決して楽観できるものではありません。少子化問題、いじめ、犯罪の低年齢化等、数え上げたらきりがありませんが、実際にその子ども達を育てているのが我々の世代であるという現実があります。次代を託された子どもたちの親として、青年会議所としていったい何ができ、何を残していくことが出来るのでしょうか。
我々は、これまで歴史と文化の伝承事業・サッカー大会・食育事業をはじめ様々な青少年育成のための事業を行ってきました。これらの事業を伝承し、地域社会との信用を積み上げながらも、更に子どもたちが未来に向かって夢と希望を持ち“ふるさとを愛する心”と“人を思いやる心”を育むための事業を実践していく考えであります。

【会員拡大こそが誇れるまちづくりへの第一歩】

 我々の活動の魅力や認知度を測る物差しの一つが、会員拡大であると考えます。
今年は、近年のメンバー減少に歯止めをかけるべく拡大の委員会を、専務理事直轄としLOM全体で全力を挙げて取り組む所存であります。

 しかし、ただメンバーを増やせばよいということではなく、新入会員の方の3年・5年先を見据えた活躍の場を広げる努力と、LOMを充実させることをしっかりと念頭においた会員拡大が必要になるのではないかと考えます。
メンバーが増えることにより組織の運営が円滑になり、当然JAYCEEとして、まちづくりに参画できる人数が増えます。それにより地域に活力が生まれるとすれば、会員拡大はまさにJC運動そのものであり、魅力あるまちづくりの本質に関わる根本的事業であると言えます。

 また今年度は、新たなメンバーが羽島JCだから入会したいと感じてもらえる魅力の一つとして「経営力向上に繋がるひとづくり」をテーマに地域の活性化をひとづくりから考え、メンバーはもちろん地域の経営者の活力向上に繋がる事業を展開していきます。

【JC運動の魅力発信に向けて】

 41年の歴史の中で、明るい豊かなまちづくりを目的としたすばらしい事業が多く展開されてきました。しかし、どれだけの地域の方々が羽島JCの活動や存在を正しく認識されているのでしょう。


 どんなに良い事業を行っても知られていなければ、地域の人々からの大切な声も我々には届く事がありません。我々の活動の魅力をアピールするには、地域の方たちに対し、存在価値を認識してもらえるような事業をするとともに、計画的な情報の発信を行う必要があると考えます。
重要な情報を私たちのホームページを活用してPRしておりますが、更にマスコミ、地元メディア等を有効活用できる手法を身につけ、対外事業は元より、今まで以上に
JCの魅力ある活動を一人でも多くの人に知って頂けるような広報活動を推進致します。

【全ての活動に“創互志援”の精神を】

 本年度、我々の行動規範となる“創互志援”とは、先輩諸兄から受け継いだ「利他の心」からなるもので、志ある仲間たちの意志と情熱で「相手のやる気と可能性を引き出そう」という行動であります。
そして全ての活動を“創互志援”の精神で取り組むことにより「笑顔と感謝の心が芽生え、互いの夢を応援する姿が、人々の心に刻みこまれ続けていく」
これこそが、“羽島を誇れるふるさとへ”と導く大切な一歩へと繋がっていくのではないでしょうか。

 

 

【おわりに】

 自らの身命を賭してでも、明るい豊かな社会の実現に向かう、ひたむきなまでの仲間の姿からいつしか“ふるさと羽島”に愛着が湧き「本気」で羽島を誇れるまちにしたいという想いへと心が動いていきました。
そんなかけがえのない羽島JCのメンバーから教えられたことがあります。
それは、生涯の友と呼べる仲間だからこそ「誰と一緒に成功したいかではなく、誰とだったら例え失敗しても後悔しないか」という心の選択を大切にする生き方や、先に述べた創互志援の精神であります。

 青年会議所に入会して以来、このような志を持った最高の仲間に囲まれ活動できることに感謝し、本年度私に与えて頂いたその責務に身を引き締め、一意専心ので
邁進してまいります。

 そして、全ての活動を全うした後には、これまで我々を支えてくれた、大切な人々に「心からのありがとう」を伝えあいながら、互いの心を紡ぎ合い生涯忘れぬことのない感動のを分かち合いましょう。



 

 

 
HASHIMA JC